鳥蝶ビデスコ:鳥・その他
2023-11-03T09:10:28+09:00
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野鳥をはじめ、蝶、トンボ・その他生き物を追って、野山を歩き、ビデオ・デジカメに収めて楽しんでいます。
Excite Blog
ジョウビタキ
http://mtana2.exblog.jp/29736279/
2023-11-03T09:10:00+09:00
2023-11-03T09:10:28+09:00
2023-11-03T09:10:28+09:00
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鳥・その他
5ヶ所移動したが、3ヶ所で♂を撮ることができた。
河原などでバッタがいたので撮ってみた。
バッタはよく判らないが、前に地元の公園で子供たち相手の観察会の講師を頼まれたときに苦戦して以来最近気になっている。
知り合いのKさんが撮っているカワラバッタも探してみたのだが、見つけられなかった。
この時期あちこちで野菊が咲いている。
これもさっぱり判らないでいる。
だから、一応ノコンギクとしてみたが…。
ジョウビタキ、
クルマバッタ、ヒナバッタ、トノサマバッタ、
ノコンギク、
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ジョウビタキ
http://mtana2.exblog.jp/29371663/
2022-10-17T11:02:00+09:00
2022-10-17T11:02:58+09:00
2022-10-17T11:02:58+09:00
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鳥・その他
終盤のころには太陽も顔を見せてくれた。
毎回、秋ヶ瀬野鳥クラブとしてお手伝いしているが、今回は会員7名での参加だった。
地元の団体としては、植物観察会、昆虫談話会。
ミニ観察会、樹名板作り、手焼きせんべい、凧作り、移動水族館などが行われた。
観察会は、植物観察会がリーダーとなって、野鳥観察、生き物観察を行った。
1時間くらいで森を1周し観察、3回まわった。
野鳥は、端境期で、鳥は少なかった。
カワセミ、キビタキ、ツツドリ、ヤマガラといったところ。
昆虫談話会は、今回もスズメバチ(♂)に触れる体験で親子連れに大人気だった。
昼過ぎに終了、撤収した。
その後、ひとりで森をまわってみたが、アカゲラ、キビタキがいたが、声だけで姿を確認することができなかったのは残念。
なんとかエゾビタキが撮れた。
何かを待っているOさん、Nさんと合流。
今季初のジョウビタキを撮ることができた。
♀も一緒にいたらしいが、出てきてくれなかった。
ジョウビタキ、
いよいよ、冬鳥の登場である。
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ノビタキ
http://mtana2.exblog.jp/29342346/
2022-09-27T08:21:00+09:00
2022-09-27T08:21:38+09:00
2022-09-27T08:21:38+09:00
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鳥・その他
訪れたとき、草の中に潜ってしまったとのこと。
暫く待っていると、上に出てきた。
お腹のオレンジ色が目立つ。
この時期、やはり見ておきたい。
ノビタキ、コナギ、
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離島遠征 その4
http://mtana2.exblog.jp/29211309/
2022-06-06T16:16:00+09:00
2022-06-06T16:21:50+09:00
2022-06-06T16:16:32+09:00
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鳥・その他
船の後ろをウミネコが数羽追ってくる。
暫くみていると、スクリューで巻き上げられてくるサカナが目当てのようだ。
次々にダイブして獲物を捕らえていた。
島からある程度離れると、もう追っては来なくなった。
巻き上がる魚がいなくなったのだろう。
途中の島に近づくと、ぼちぼちオオミズナギドリが飛び始めた。
そして、遥か遠くに帯状にオオミズナギドリの大群が見えた。
ものすごい数で1000羽位だという人がいたが、あまりにも遠すぎた。
そのおこぼれのような感じで、そこそこの数が船の近くを飛んでくれた。
お手軽のマイカメラでは、オオミズナギドリの顔を鮮明に撮れないが、がんばって追ってみた。
定刻に港に帰港。
Tさんご夫妻、Kさんご夫妻とはここでお別れ。
お世話になりました。
Tさんご夫妻は戸隠、Kさんご夫妻は浜辺(シギチ探索)に向かわれた。
こちらは三度(みたび)車中泊で、翌日一日かけて帰宅の予定。
コンビニで弁当を買い、給油をしてから、20分ほど足湯に浸かり、疲れをほぐした。
港に戻って、車中泊のセッティングを済ませ、辺りを歩いてみた。
港の一角、工事現場の空き地にイワツバメが飛び交っていた。
巣材(土)を集めにきているようだ。
暗くなりかけていたが、狙ってみた。
翌朝、周辺をぶらぶら散歩してみた。
イソヒヨドリが盛んに囀っていたので、撮影。
島では、イソヒヨはスルーして撮っていなかったので。
堰堤で釣り人が並んでやっていた。
何を釣っているのか聞いてみたが、3人連続で無視された。
教えても減る訳でもないのに。
釣れなくてイライラしていたのだろう。
朝市のいつもの喫茶店でモーニングサービス。(パン、ゆで卵、コーヒー)
もう顔見知りなので、コーヒーはお代わりをついでもらえる。
朝市を回って、魚汁、干物、おにぎりなどを仕入れた。
そして、出発。
フジとキリの花が咲き誇っており、うす紫色が野山を彩っていた。
途中、例によってタナゴ釣り。
この日は、順調に釣れた。
成果を撮影しながら、ついでに「キタノメダカ」も撮っておく。
57尾で餌がなくなったので終了。
あとは自宅を目指して500kmドライブ。
富山で残雪の立山連峰の絶景を眺める。
黄昏が迫ってきた頃、残雪の白馬も素晴らしい景色だった。
ウミネコ、オオミズナギドリ、イワツバメ、
足湯、翌朝~、
イソヒヨドリ、
フグ、
シャリンバイ、
フジ、キリ、
ミナミアカヒレタビラ、キタノメダカ、
剣岳、白馬、
高速割引の時間を考えながら、国道を走って、群馬に入ってから高速に乗った。
途中トイレ休憩をしたくらいでタイミングよく0時を回ったところで、インターを出て割引適用。
無事にわが家に戻った。
走行距離:1100kmだった。
ということで、鳥に関してはイマイチの遠征だったが、2年ぶりの長距離遠征、いろいろ楽しむことができた。
<おしまい>
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離島遠征 その3
http://mtana2.exblog.jp/29210018/
2022-06-05T11:55:00+09:00
2022-06-06T16:00:25+09:00
2022-06-05T11:55:15+09:00
mtana2
鳥・その他
恒例の、朝陽を撮影してから海岸線を歩くが、相変わらず、鳥が少ない。
コムクドリを撮ってから、島をほぼ一周したが・・・。
朝食後、先ずはもう一度島を一回り。
オオルリ、カラスバトがいたが、逆光だったり枝の陰だったり。
マミジロキビタキを撮った人がいるとの話があったので、そこへ行ってみた。
1時間ほど粘ってみたが・・・。
昼近くなったので、一旦民宿へ戻って、帰り支度、清算を済ませて、港に荷物を運んで、最後のあがき。
マミジロキビタキのポイントしかない。
1度だけ、遠くそれらしい姿を捕えたが、ピンボケで、すぐに見失った。
今回のマミジロキビタキは、愛想が悪くて、高いところをチラチラしているだけだったようだ。
その間に、キマユムシクイが撮れた。
島らしいと言えば島らしい鳥だが、1カットのみだった。
ムギマキも飛んできた。
最後に、ムギマキを撮って、〆とした。
いろいろ撮ったが、今回は手応えのない写真ばかりとなってしまった。 (-_-;)
コムクドリ、エゾムシクイ、オオルリ、カラスバト、コサメビタキ、マヒワ、キマユムシクイ、マミジロキビタキ?、ムギマキ、当初、もう1泊の予定だったが、鳥が少なく、目玉の鳥もいないこともあり、1泊で切り上げることにした。
(渡った日の予想では、再び2~3日欠航になりそうだということで、1泊で帰ることを覚悟した。
その後天候は大丈夫そうだと変わったが、鳥の状況から、諦めることにした。)
<続く>
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離島遠征 その2
http://mtana2.exblog.jp/29208027/
2022-06-03T16:30:00+09:00
2022-06-03T16:30:27+09:00
2022-06-03T16:30:27+09:00
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鳥・その他
普通のタヒバリのようだ。
電線にノビタキが止まった。
下の野菜を作っている一画に「チャッ、チャッ、チャッ」とムジセッカ。
愛想よくて撮りやすかった。
まあまあのスタートだ。
が、その後が続かなかった。
アオジとウグイスの囀りばかりがやたら多かった。
エゾビタキがいた。
秋の渡りではよく見られるが、春は渡りのルートが違うので、かなり珍しい。
昼の時間になったので、木陰に座り込んで、朝市で買ってきたタケノコ弁当を食べて、再び探索を続ける。
オオルリ、キビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、コムクドリ、コサメビタキなどを撮ったが、どうもイマイチだった。
行きあう人に様子をきくが、みなさんよい話はない。
ひと気のない場所に陣取って鳥が出てくるのを待ってみた。
カラスバトが頭の上を行ったり来たりするが、撮らせてくれない。
遠くの方に小さなのが出てきたがすぐに消えた。
ニシオジロビタキのようであった。
ツグミ系のを枝葉のすき間で撮ったが、マミチャジナイだった。
あまり収穫のないまま、4時になったので、民宿へ戻って、風呂に入った。
一番風呂、2日間入っていなかったので、ゆっくり入らせてもらった。
(普通は7~8分で済ますのが暗黙のルールだが、まだ誰も待っていないので。)
サッパリして、再び出かけた。
相変わらずこれと言って島らしい鳥には遇えない。
水場で、暗くなるまで待ってみた。
はじめにルリビタキ♀が居座っていたが、そのうちにいろいろやって来た。
コルリ♂、♀、胸の赤が鮮やかなノゴマ♂、マミチャジナイ、ムシクイと次々にやって来た。
木陰なので少々薄暗くて撮りにくいが、いろいろ楽しませてくれた。
民宿への帰り道、道端にキビタキが出ていたので、本日の鳥納め。
アオジ、
ウグイス、ノビタキ、タヒバリ、ムジセッカ、マミチャジナイ、ニシオジロビタキ、ビンズイ、コサメビタキ、コムクドリ、
キビタキ、
オオルリ、エゾビタキ、
イソシギ、
センダイムシクイ、
コルリ、
♂ ♀
エゾムシクイ、
ルリビタキ、ノゴマ、
マミチャジナイ、
<続く>
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離島遠征 その1
http://mtana2.exblog.jp/29207239/
2022-06-02T19:17:00+09:00
2022-06-02T19:24:03+09:00
2022-06-02T19:17:55+09:00
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鳥・その他
2年ぶりの離島遠征になったが、今回は不作で、取り立てて報告したい鳥にも遇えず、欠航もあって、なんと島に1泊だけで帰ってきてしまった。
こんなに不作の離島遠征は、数えきれないほど行っているのに過去に1回あっただけ。
まあ、暫くぶりの離島のわくわく感を味わえたのが、収穫と言えば収穫なのだが。
遠征初日、とりあえず1日かけて、港まで車を走らせた。
約500km。
50kmほど手前で、恒例のタナゴ釣りを1時間半ばかり楽しんだ。
北陸山陰にかけてだけ生息するミナミアカヒレタビラを狙って。
結果は上々だった。
港で車中泊して、翌朝。
風もなく、波も静かで、出航間違いなしと思っていた。
ところが、切符売り場に向かって歩いていると、途中ですれ違った人が「欠航です」と教えてくれた。
「ええっ!」 絶句。
一応、切符売り場まで行ってみたが、無情の欠航の表示。
午後から波風が強まる予報らしい。
改めてがっくり。
即刻切り替えて、50km戻って、タナゴ釣りを楽しむことにした。
ところが、夜にだいぶ冷え込んだために、本命のミナミアカヒレタビラはまったく食い気が無く、思うように釣れない。
時間もあることだし、ほかによいポイントがないか探し回ったが、食い気のない状況では致し方なく、徒労に終わった。
過去にヤリタナゴが釣れた水路で10尾限定で楽しんだ後、結局、昨日のポイントで粘るしかなかった。
この日は、厄介者のミシシッピ-アカミミガメに4本も仕掛けを持っていかれた。
ご多聞に漏れず、ここでも特定外来生物が蔓延っていた。
消化不良で港に戻って、再び車中泊。
次の日は、前日同様、風もなく、波も静か。
まさか前日の悪夢はないだろうと、切符売り場へ。
「本日出航」とあった。
売り場に集まったみなさん、同様に胸をなでおろしていた。
知り合いのTさんご夫妻、Kさんご夫妻の顔があった。
船が港を出て、波も穏やか、多少うねりがあったが、順調に航行。
あと15分で到着というところで、隣に座っていた観光のご婦人が船酔いになってしまった。
「やばい」
見たり、臭いを嗅いだりするとこちらまで伝染してしまう。
事なきを得て、そのご婦人も出すものを出してすっきりしたようで、元気を取り戻した。
定刻に、2年ぶりの島に上陸。
民宿までの道すがら、さっぱり鳥影が見られない。
不安がよぎる。
♂♀
<続く>
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雪の中でBW
http://mtana2.exblog.jp/29047707/
2022-01-07T09:07:00+09:00
2022-01-07T09:12:09+09:00
2022-01-07T09:07:39+09:00
mtana2
鳥・その他
人のいなくなったMFの森に入る。
期待に反して鳥がいない。
ようやく見つけたジョウビタキ、手の届くような近さだ。
ノイバラの実をくわえて奥に消えた。
田んぼに行ってみる。
道路に下りていたタゲリに気づかず飛ばしてしまった。
畔に下りたが、雪に煙ってぼんやりと。
今季初タゲリ、たったの1羽きりだった。
ヒバリが群れていた。
1羽が草の実を食べようとジャンプを繰り返していた。
地面に落ちている実は雪に埋もれてしまったから。
別の群れを見ていたら、そこへ小型の猛禽が突っ込んできた。
ちょうど目の前で、群れから離れた1羽を空中でキャッチ。
犠牲になったヒバリには気の毒だが、お見事!
そして高い土手の中段に下りた。
車から出て、息を切らせて急斜面を登って、下りたあたりを探したが、見つからなかった。
目を離しているすきに獲物を掴んで、飛んで行ってしまったのだろうか。
チョウゲンボウかハイタカのサイズだったが、あまりの突然でしかも近かったので識別できなかった。
ハクセキレイ、ジョウビタキ、
ヒバリ、タゲリ、
雪の中で、おおいに楽しめた。
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謹賀新年
http://mtana2.exblog.jp/29041042/
2022-01-01T13:58:00+09:00
2022-01-01T14:06:28+09:00
2022-01-01T13:58:23+09:00
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鳥・その他
今年もよろしくお願いします
2022年元旦
例年のように、荒川の橋の上で初日の出を拝んだ。
日の出前、橋の上を歩いているとノスリが飛んできて木の天辺に止まってくれた。
鷹とは早々に縁起が良い!
橋の上から見下ろして撮る。
流れにはカンムリカイツブリ!
見事に晴れ上がった初日の出。
よい一年になりますように!
上々の滑り出しだ。
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市内の公園にて、
http://mtana2.exblog.jp/29005479/
2021-12-02T18:18:00+09:00
2021-12-02T18:20:00+09:00
2021-12-02T18:18:34+09:00
mtana2
鳥・その他
たくさん生えているヒサカキの実をよく食べているが、なかなか撮れるような場所には出てきてくれない。
そのうち、地面に下りるようになれば、いくらでも撮れるのではあるが・・・。
寒くなってくると、擬木の柵の上にかならずウバタマムシが見つかる。
今季も、現れてくれた。
渋い紋様ではあるが、なかなかよい。
小さなゴミが動いていた。
よく見ると、ヤドカリのように枯葉をまとっている虫だ。
調べてみると、クサカゲロウの幼虫だった。
シロハラ、
ウバタマムシ、少しピンクがかっている、いたずらしてみた、クサカゲロウ幼虫、ほかの冬鳥が待ち遠しいが・・・。
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コチドリ
http://mtana2.exblog.jp/28690115/
2021-06-25T08:49:00+09:00
2021-06-25T08:49:37+09:00
2021-06-25T08:49:37+09:00
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鳥・その他
親から、危険だから動くなと、地面にじっとしていたのだろう。
ごめんごめん。
そっと離れて、遠くからヒナの様子を撮らせたもらった。
数日後、また様子を見に行くと、前回の場所から少し離れた場所で、親鳥が盛んにこちらの注意を引こうとしていた。
近くにヒナがいるはずなのだが、見つけられない。
離れて様子をうかがっていると、ヒナが出てきた。
あれっ、2羽しかいない。
しかも、少し大きめ。
もしや、全滅したと思っていた前に巣立ちしたファミリーのヒナと思われるのが2羽だが無事にいた!
その日のKさんの観察では、少し前の時間にヒナ4羽のファミリーを確認したとのことだったので、多分間違いないだろう。
数は減ってしまったが、2羽が無事でよかった。
コチドリ、足元でじっとうずくまるヒナ 、前に巣立ちした4羽のヒナが全滅したと思っていたが、2羽元気でいた!近づいたドバトを追い払う親、
ショウジョウトンボ、水辺は遠いのに、ニワハンミョウ、足元をよく見ると見つかる、
コチドリのヒナ、かわいいので撮りまくってしまった。(-_-;)
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公園にて、
http://mtana2.exblog.jp/28552919/
2021-04-21T08:44:00+09:00
2021-04-21T08:44:00+09:00
2021-04-21T08:44:00+09:00
mtana2
鳥・その他
今季はマヒワの当たり年だ。
葉陰に見え隠れ、動きが速くて撮るのには苦戦した。
林床でキンランが咲いていた。
ここではこの時期来たことがなかったので新しい発見。
1株だけだが、非常にうれしい!
更に、ギンランも。
3mほどに5株もあった。
キンランは、そこに来ていた近所の幼稚園児が踏んでしまった。
一応、踏まないでと声をかけたのだが、残念。
枯れ枝で支えて修復しておいたが…。
アマドコロ、ホウチャクソウも花をつけていた。
ヤマブキソウが鮮やかな黄色にかがやいていたが、ピークを過ぎてきた。
ニリンソウも終わりかけている。
虫こぶから羽化が始まっていた。
虫こぶの名はエゴノキメフクレフシというそうだ。
出てきたのはタマバエの仲間らしい。
3種類出てきた。(内、2種類は♂と♀のようだ。)
ムラサキシキブには、イチモンジカメノコハムシがたくさんついていた。
かわいい!
尺取り虫がいろいろ出ているが、気になったのを撮ってみた。
もしやフユシャクの幼虫ではないかと思ったのだが、調べてみると「当たり」だった。
クロスジフユエダシャクの幼虫だ。
マヒワ、
キンラン、ギンラン、アマドコロ、ホウチャクソウ、ウラシマソウ、ヤマブキソウ、
ニリンソウ、
エゴノキメフクレフシ、タマバエa、タマバエb、タマバエc、オナガバチの仲間、
キクスイカミキリ、
イチモンジカメノコハムシ、
クロスジフユエダシャクの幼虫、 サングラスをかけたような頭部が特徴とのこと、
野草や昆虫もよいが、本命の夏鳥の来訪が待たれる。
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元旦
http://mtana2.exblog.jp/28379477/
2021-01-01T16:15:00+09:00
2021-01-01T16:15:39+09:00
2021-01-01T15:42:02+09:00
mtana2
鳥・その他
謹賀新年
おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
一昨年は新河岸川・黒目川合流地、昨年は秋ヶ瀬橋だったが、今年は以前のように羽根倉橋で初日の出を拝んだ。
コロナ禍の新年ではあるが、それでもけっこうな人数。
はじめにピンクに染まる富士を撮って、日の出を撮って、早々にMFの森へ。
野鳥クラブのK会長と新年の挨拶。
以前はクラブの人が7~8人集まっていたが、年々減ってきて今年は二人だけだった。
新年の初撮りは、ルリビタキを目論んでいたが、マヒワだった。
15~16羽の群れがハンノキの実を食べに来てくれた。
暫くすると、ルリビタキ♂が近くに出てきてくれた。
近すぎて焦ってしまった。
代わりにジョウビタキ♂が出てきてくれた。
ルリビタキはお決まりのコースを一回りしてまた見えるところに出てきてくれた。
今度はしっかり撮れた。
林内の池は気温氷点下5℃で凍っていた。
氷上にハクセキレイが歩いていた。
別の池ではアオサギがじっと佇んでいた。
寒い~。
マヒワ、ルリビタキ、
ジョウビタキ、
ハクセキレイ、アオサギ、
初撮りとしては、例年に比べて出来すぎである。
帰宅して、ふたりだけで新年を祝う。
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今年も、お世話になりました。
http://mtana2.exblog.jp/28377392/
2020-12-31T08:35:00+09:00
2020-12-31T08:35:39+09:00
2020-12-31T08:35:39+09:00
mtana2
鳥・その他
いろいろお世話になり、ありがとうございました。
ルリビタキ、
来年は、気がねなく動ける年に戻れるよう祈るばかりです。
よい年をお迎えください。
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ルリビタキ
http://mtana2.exblog.jp/28304204/
2020-11-19T10:07:00+09:00
2020-11-19T10:14:08+09:00
2020-11-19T10:07:45+09:00
mtana2
鳥・その他
お目当ては、ウソ、ルリビタキ、マヒワ、ベニマシコとのこと。
ウソを待つグループ、ルリを待つグループ、マヒワを待つグループ。
どれかが現れると、それらのグループが集結。
ウソは出ていないというので、ルリを待っていた。
数人で駄弁っていると、視界の隅の方にルリが来て止まるのが見えた。
皆に先んじてシャッターを切ることができた。
すぐに枝の向こうに移動すぐにしてしまった。
その後はあまり出てこなかったようなので、ラッキーだった。
マヒワは、出たというのでゾロゾロついて行ってみたが、ハンノキの上の方で実をついばんでいて、枝葉に見え隠れして撮れなかった。
しばらく粘っていると、丸見えの1羽が目に入った。
じっと動かないでいてくれたので撮ることができた。
合間に、ヤマガラの水浴びなど楽しむことができた。
ルリビタキ、マヒワ、ヤマガラ、マガモ、
ダイサギ、
ヒラタケ、久しぶりにヒラタケを収穫することができた。
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