鳥蝶ビデスコ:キノコ
2023-06-06T17:35:29+09:00
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野鳥をはじめ、蝶、トンボ・その他生き物を追って、野山を歩き、ビデオ・デジカメに収めて楽しんでいます。
Excite Blog
キヌガサタケ
http://mtana2.exblog.jp/29591458/
2023-06-06T17:35:00+09:00
2023-06-06T17:35:29+09:00
2023-06-05T10:31:46+09:00
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キノコ
今年は、萎んでしまったのも数えて、10本もあった。
キヌガサタケ、
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キヌガサタケ
http://mtana2.exblog.jp/28744537/
2021-07-28T16:20:00+09:00
2021-07-28T16:20:14+09:00
2021-07-28T16:20:14+09:00
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キノコ
竹林の中に白いものが。
なんと、キノコの女王と言われるキヌガサタケが開いていた!
2株あったが、1株は倒れていた。
作業は中止だったが、これを見ただけでも出てきた甲斐があった。
キヌガサタケ、
キツネノカミソリ、ウバユリ、
ヤマトシジミ、
ミョウガをたくさん収穫して、帰宅。
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ヒラタケ
http://mtana2.exblog.jp/22644262/
2015-12-11T12:17:00+09:00
2015-12-11T12:19:55+09:00
2015-12-11T12:13:07+09:00
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キノコ
今回の斜面林、心待ちにしていたムクノキの大木の切り株。
期待通りにヒラタケが顔を出していた。
前回の時には成長し過ぎた株がついていたので、また新しい株も生えてくるのではと思っていた。
収穫にはちょっと早いのが多いがそれは残してすでに成長しすぎたものも含めて収穫した。
ヒラタケ幼菌、アラゲキクラゲ、モミジ、この斜面林は昔モミジを植えた歴史があるらしい。
そのためほかの斜面林と違ってクヌギ・コナラが少なくモミジの木がまとまって生えている。
今年はすばらしい紅葉が楽しめた。
ヒラタケは、早速味噌汁の具に加えてたのしんだ。]]>
ムラサキシメジ
http://mtana2.exblog.jp/14973977/
2011-11-20T11:25:00+09:00
2011-11-20T12:39:07+09:00
2011-11-20T11:25:56+09:00
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キノコ
Kさんご夫妻とは、奥武蔵のその山にサンコウチョウを撮影に行った際に知り合いになり、以後長年にわたりお付き合いいただいている。
以前は、この山が好きで四季を通してよく行ったものだが、最近はその山の雰囲気が変わってあまり行く気になれないこともあり、4~5年ぶりの訪れとなる。
サンコウチョウは相変わらず営巣しており、自然環境はさほど変わっていないが、山を借り切ってゲームをやるグループが入ってからはなんだか嫌気がさしてしまった。
Kさん宅に車を置いて、Kさんの車で山に入った。
歩き始めて程なく、大きなモミの木の下で、キノコ発見。アカモミタケだそうだ。食菌とのこと。
自分が自信を持って食用と判断できるのは、MFで採ったことのある4種とほかにもう1種だけで、アカモミタケは初めてである。
次に見つかったのは、クリタケ、これも初めてのキノコ。以前にもそれらしいのは見たことがあるが、自信がなかった。
近くには、ニガクリタケと思われるキノコが、ニガクリタケは時に命にかかわる毒キノコだ。
昔、MFでキノコ採りのおじさんに教えを受けたときにこれには重々注意するよう教えられた。
編み笠と言おうか、富士山と言おうか、食菌かどうかは判らない。
道端で今回の目的のムラサキシメジを発見!2001年の秋はこのムラサキシメジが豊作だった。
その時に、Kさんの大収穫の画像を拝見し、場所を伺って行ってみたのだが、2~3本のムラサキ色の抜けてしまった老熟のものしか見ることができなかった。
ぜひ、一面に生えた状態のムラサキシメジを見てみたいと思っていた。
ここには、数本生えていただけだが、ムラサキ色が残っていてうれしかった。ここでも、クリタケを数本収穫。
数日前は、見事な株だったそうだが、ほかの人が収穫したようだ。
道を間違えたりしたが、いよいよ本命の場所に到着。
ここは、2001年に大収穫のあった場所で、Kさんご夫妻のキノコの師匠のKさんお勧めのポイント。
人の入った形跡があった。
このキノコは、落ち葉を押しのけて生えてくるので、斜面の下から見上げた方が見つけやすいそうだ。
で、落ち葉を踏みしめ斜面を下りてみた。
あった!ようやく自力で見つけることができた。
時期的にはちょっと遅すぎたようで、色褪せてしまっているが、
裏側は、見事な色だった。
大群落ではないが、そこここに顔を出しているムラサキシメジに会えて、積年の思いが晴れた気がした。
山道で出会った野草、
ツルリンドウ、十両(ヤブコウジ)、センボンヤリ、フユイチゴ、食べてみたが、まだ早い、カンアオイ、花、斑入りのもある、ウラジロ、最近は、正月の飾りに山に採りに入る人も少なくなったそうである。
虫たち、
陽だまりで群れをなすユスリカSP、人面カメムシ(光線の加減で見難くなってしまったが)、オオアオイトトンボも陽だまりにたくさん見られた、
Kさん宅に戻る途中で公民館に寄って、キノコの先生の館長のOさんに収穫したキノコを鑑定していただいた。
3種は間違いないとのお墨付きをいただいた。
アカモミタケとクリタケは汁の具、ムラサキシメジは埃臭いので天ぷらにするのがお勧めとのこと。
今年のキノコは季節が大分ずれていて、特に秋の収穫はハズレだったそうである。
Kさん宅に戻って、並べてみた。
アクシデントがあり、Kさん宅のすぐ近くで水道管の破裂があったそうで、工事の真っ最中、車が出られなくなった。(まあ、無理すれば出られないこともなかったが・・・、)
水道は断水、トイレも使えない。
帰宅を延ばして、Kさんご夫妻と近くにお住まいの奥さんのお姉さんとで、うまいと評判の蕎麦屋に連れて行っていただいた。
「よりや」というお店で、けっこう遠くから有名人も訪れるそうである。
店内は、20席ほどで、ご主人手製の内装、椅子、庭採りの野草の生け花などが趣を醸し出している。
生粉の十割蕎麦をいただいた。
先ずはたれをつけずに蕎麦だけで味わってみる。
噛むと口の中に蕎麦の甘みが広がってくる。
評判どおり、美味しい蕎麦だ。
6時ごろになって水道工事も復旧したようだ。
たいへん長居をしてしまった。
Kさん宅にお邪魔すると、話が弾んで毎度長居になってしまうのだが・・・。(^^;)
帰宅後、早速キノコの下処理。
流水でゴミを除き、軽く湯通し。
アカモミタケ、クリタケは味噌汁にして食べてみた。ボリュームもあって、美味しいキノコ汁になった。
ムラサキシメジは、天ぷらにするには水っぽくなってしまったので、数回湯通しして埃臭さを軽減して、味噌汁に加えて食べたが、埃臭さをこのキノコの味だと思えば、食感もよく美味しいキノコである。
Kさん、奥さん、1日お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
m(_ _)m
美味しいお蕎麦もご馳走になり、たのしい日を過ごすことができました。
また、よろしくお願いします。]]>
5~6日、休みます。
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2007-10-25T18:09:00+09:00
2007-10-25T18:30:05+09:00
2007-10-25T18:09:23+09:00
mtana2
キノコ
明日から例年のように遠征します。
その間、休刊しますが、またよろしくお願いします。
先日、MFで収穫があった。
久し振りの大収穫である。
傘の直径20cmのヒラタケだ!
しかもまだ虫もついていない。
こんなデカイのは初めてだ。
2株でこんなになった。
普通はこの程度の収穫が多い。
周回道路の脇なのによくぞキノコ採りに見つからずにここまで大きくなったものだ。
帰宅して、早速キノコ汁やバター焼きで食べた。
ヒラタケを存分に味わうことができた。
残りは冷凍保存。
アッハハ、
恥ずかしいけど、滅多にないことだから。]]>
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